1980年代後半?だったでしょうか、
同窓会のお手伝いをしていたときお世話になっていたT先生のお手紙にいつも短歌が添えられていました。それは学校で習った難しい独特の言い回しはなく普通に受け入れられることばでした。
そして当時一世を風靡した 俵 万智 さんの『サラダ記念日』を見て私が学校で習った短歌との違いに愕然としました。
なんだか友達と普通に交わしてることばが綺麗に流れてる。
はるすぎて なつきにけらし・・・
百人一首に出てくるのが短歌と思いこんでいた私、短歌なんて私に出来るはずがない。
でもこれは違う普通のことばで気楽に書き留めればよいのだ!
気がついて最初に歌ったのが『ハートフォードにて』
しかしその後きっかけもなく忘れ去ったかに見えたのですが
ウメさんに刺激され(2001年)。
それから時々、気がつけば何年も忘れていたり、
思い出したとき気楽にやっています。
このブログはそれをただ並べたモノ。
実際には題名など付けていないのでタイトルは不釣り合いのモノ、古いモノもあります。
*ウメさん みちのくの不思議な友人。古いつきあいではないが古き友のような関わり合いがある。
気がついて最初に歌ったのが『ハートフォードにて』
しかしその後きっかけもなく忘れ去ったかに見えたのですが
ウメさんに刺激され(2001年)。
それから時々、気がつけば何年も忘れていたり、
思い出したとき気楽にやっています。
このブログはそれをただ並べたモノ。
実際には題名など付けていないのでタイトルは不釣り合いのモノ、古いモノもあります。
*ウメさん みちのくの不思議な友人。古いつきあいではないが古き友のような関わり合いがある。
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